ROPO-H
ROPO-H(ROAD PROFILING SYSTEM)
当社発案の「道路平坦性計測システム」(ROPO-H)で路面の平坦性計測業務をいたします。
路肩や歩道にトータルステーション(光波測量機)を設置するだけで、道路の縦断計測ができます。
トータルステーションはモーター駆動で自動で旋回し、ノンプリズムで自動視準します。
車が通っても車は計測しません。道路規制せずに施工しますので、計測コストが大幅削減できますし、ガードマンも1名程度でOKです。
路肩や歩道にトータルステーション(光波測量機)を設置するだけで、道路の縦断計測ができます。
トータルステーションはモーター駆動で自動で旋回し、ノンプリズムで自動視準します。
車が通っても車は計測しません。道路規制せずに施工しますので、計測コストが大幅削減できますし、ガードマンも1名程度でOKです。
クラス1のIRI(国際ラフネス指数)にも対応しました。クラス1は、水準測量等により縦断プロファイルを求めるものであり、得られるIRIは、”真のIRI”として評価されます。
従来のスタイル
従来の道路平坦性計測は、3mプロフィルメーターかもしくは路面性状測定車を使用したが、それらは道路通行しなければ計測できなかった。
それにともなう交通規制(規制車等)も必要であり、路面性状測定車は測定機が高価である。
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それに対して
| 道路平坦性計測システム(ROPO-H)
1.道路通行、車線規制しない。
2.歩道、路肩から計測。
3.ターゲットがいらない。(ノンプリズム)
4.最大5車線まで同時計測できる。
5.計測は2名で作業。
6.ガードマンは1名程度。
7.トータルステーションは、一般測量機としても運用できる。
8.測量機は車のトランクでも運べる。
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よって
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計測コストが大幅削減!!
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